明日の地球の為に今出来ること・・・協和硝子株式会社では、限りある資源の再利用を通して、人にやさしい環境づくりを目指しております。

ご挨拶

昭和7年、弊社は空きびんの回収販売を業として創業しました。創業者は、当時貴重品であった空きびんを集め、1本1本丁寧に洗浄し、びんを使って頂けるお客様に販売しておりました。何度も何度も繰り返し使うこと(=リユース)が当たり前の時代でした。

以来永年にわたり「びん商」として、びんのリユースシステムの一翼を担い、資源の乏しい日本において、積極的に省資源・省エネルギーに取り組んで参りました。

時代の流れとともに、大量生産・大量廃棄の時代に突入いたしました。びんにおいても例外ではなく、一度使用されただけで廃棄されてしまうワンウェイびんが発生しました。さらに消費者が利便性・機能性を追及するあまり、缶・ペットボトル・紙パックなどの容器が氾濫し、そして大量に廃棄され、大量に埋め立てられ始めました。

弊社はこのような状況に鑑み、びんで培ったリユースの経験をもとに、ワンウェイびん・缶・ペットボトルなど各種容器の適正リサイクル事業の展開をはじめました。まずはワンウェイびんの資源化処理事業、そして自治体から委託を受け資源物分別回収処理事業をスタートさせました。時代は平成の年号に入っておりました。

現在、地球規模で温暖化が叫ばれ、経済優先の社会から、環境優先の社会に変わろうとしております。幸いなことに弊社には、大量廃棄が当たり前のこの時代でも、びん1本を大切にするという理念が、社員に受け継がれております。

社員一同、環境負荷が少ないといわれるリユースびんの復権に向けて取り組むとともに、社会そして地球環境に対して何か貢献出来ることはないか、模索をする毎日でございます。

協和硝子株式会社
代表取締役 田村 寧隆

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